2022年7月7日木曜日

【歴史コラム】25.なつかしの連続TV映画「Route 66」

【25.なつかしの連続TV映画「Route 66」】


 「Route 66」は、昭和37年ごろNHKで放映された、なつかしの連続TVムービー。ロサンゼルスとシカゴを結ぶ大陸横断道路「ル-ト66」を、二人の若者バズとトッドがコルベット・ステイングレ-でドライブするロードムービー。

 ナットキングコ-ルの歌う「ルート66」は、「ゲッチョ-キックス・オンナルートシックステイシックス・・・」と、いかにも心地よい。 ただしこれは別のヒット曲で、TV映画のBGMにはネルソン・リドル作曲のインストルメント曲が使われている。

 国道66号線 (U.S. Route 66)は、アメリカ合衆国中東部のイリノイ州シカゴと、西部のカリフォルニア州サンタモニカを結ぶ大陸横断道路であり、その後の州間高速道路の発達により、1985年にその役割を終えた。

 アメリカ大陸を横断するルート66は、アメリカ西部の発展を促進した国道であり、ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」で、マザー・ロード ”The Mother Road”と呼ばれたことからも、その重要性がうかがわれ、今でも映画や小説や音楽などアメリカのポップ・カルチャーに多く登場し親しまれている。

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